CEREC Clinical Course / CCC卒業生のこえ

第10回卒業生 岩崎 友裕(いわさき歯科)

第10回卒業生 岩崎 友裕(いわさき歯科)

セレックを導入して3年、積極的に患者さんにセレック治療を勧めきれていない日々が続いていました。

その理由として「適合性」「治療時間がかかる」という問題がありました。

今回、「セレックの関しての理解を深めて、より積極的に治療を勧めていこう。」ということが受講の動機でした。

CCCを受講して変わったこととして

  • 1day treatment
  • 接着の重要性の再認識
  • 適合性の向上

という、3つが挙げられます。

受講以前は、ほぼ2回法で行っていたのですが、受講後は、1回の受診でセットまで行うようになりました(まだまだチェアータイムはかかってしまいますが...)。

その理由としては、形成面の汚染が少ない、接着に有利、患者さんの時間的なメリットが大きいということです。

接着に関してですが、1つ1つの治療の過程を基本に忠実に行うことによって、はじめて歯質と一体化し、長期的に安定するということを再認識しました。

適合性の向上については、セレックの機械の種類による使い方のコツ、セレック特有の形成、細かな調整の方法などを学ぶことができ、受講前より治療の質は向上しました。

その他にも懇親会などで、ベテランの先生方の経験からくる、非常に勉強になる話が盛り沢山でした。

私自身、セレックを導入した時は、もっと簡単なものだと思っていました。

今は、奥が深いものだと感じています。これからは、ソフト、ハード共に進歩していく分野なので、これからの歯科にとって、重要な分野になってくると思います

セレックを導入される先生方には、ぜひ購入と同時にCCCを受講されることをお勧めします。きっとセレックが好きになると思いますよ!